わんとも にゃんだふる
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漫画もゲームも厳しいから文章にしようと思ったら文章もだめで焦る。
もうあったことを羅列するしかないじゃないかとか思った今現在。
そして、天地魔界、特に魔界の話はほぼシリアスという
大きな壁が立ちふさがる。
私はシリアスが書けぬ。書くと恥ずかしさに悶え
自分が見るのでさえ叫びたくなるほどの羞恥心を覚えるというのに
どうして公開するといえよう。
・・・みたいにもんもんとしておりました。
ところでファウストデザインを大幅変更したいです。
シャイのくせに腹を出すとはどういったアレだ貴様と
設定が決まり始めたころからずっと突っ込みを入れてました。
どうしよう。服装より設定変えたほうがいいのかな。
カーライル Carlyle 19歳 173cm
・顔立ちは中性的というか男性にも女性にもいそうな顔。
スポーツやってる女性の方みたいな。
・戦闘バカですが強くなりたい欲求は無いようです。
ただ自分と同等の力量を持つ相手と戦いたいだけ。
負けたときは悔しいとか勝てるようになりたいとか思わない。
・自分より明らかに強いor弱い相手にはやる気が無い。
圧倒はするのもされるのもダメ。強敵には勝機がある程度あれば戦う。
・無力さを痛感するときもあるが喉下過ぎれば熱さ忘れるというか
3歩歩けば何でも忘れるので反省しない。
・多分数年後にはいない
・現在の力はカーラ>エーメ。カーラは伸びが遅いというか上げどまりなので
そのうちエーメのほうが強くなる。強さが同じくらいになったときに
いまだかつてないガチバトル(しあい)がはじまるという。
覚書。そろそろ魔界系の話を書きたいです。
時間:世界がまだひとつだった頃。
よく分からない言葉が羅列されているようです。
狂人「うっせバカ」
月蝕「狂人を倒す力ください(´・ω・`)」
力授「色々亡くすけどいい?」
月蝕「かまわない」
力授「お前も狂人になっちゃうけどいい?」
月蝕「えっ(汗」
力授「ぶっちゃけ狂人よりひどい」
月蝕「困る」
じき力に固執してしまう時がくる。
悪をつぶすためには悪もしくは狂にならねばならないということ
身をもって思い知っちゃうとか。
・月蝕「・・・」
月夜「こっち来んな怖い」
月蝕「お花ちゃんあげる」
月夜「ときめくわ」
月蝕「しんどい」
月夜「無理せんといて・・・」
「偽りの月を滅ぼす・・・そのためにお前に力が欲しい」
「そんなに簡単に力を欲していいのかい?力を得れば、
それと引き換えに大事なものをすべて失うよ?それでもいい?」
「構わない」
「分かった。そこまで言うならボクもキミに力をあげよう。
使えないボクが持ってても仕方の無いものだからね。」
「フフフ・・・見物だよ。キミの大事な大事な”お月様”。
きっとそれも失っちゃうんだろうねェ・・・しかも自分のせいで」
「どういうことだ」
「力を得たものは、それを誇示する。それを多用する。
・・・そしていつかは力に溺れる。
力を持つものは、それを使わずにはいられないのさ。
きっとキミはそのうちルナちんを倒すだろうね。ついでに
メーフのおっさんも。それに多くの月の民を殺して・・・
最終的には”お月様”・・・と言った所かな♪」
「キサマ・・・」
「おっと怒っちゃいけないよ。これはキミが自ら望んだことなんだ。
力を得ることも、偽者の月を消すことも、災厄になることも・・・・ね」